ペーパーレスから始める
ワークスタイル改革
デジタル診療ノート
MetaMoJiDental eNote®

診療ノートのデジタル化で、
働き方の自由度が増し
スタッフが働き続けやすい職場に変わります。
患者との
コミュニケーション
品質向上
スタッフの
意識変革と業務改善
チームでの
品質とスピード向上
このようなお悩みはないですか?
01

診療ノートの出し入れ・探す手間にスタッフの多大な業務時間を費やしている
当日治療が終わった診療ノートを元に戻したり、翌日予約分の診療ノートを探して取り出す作業のために、貴重なスタッフの時間を使っていませんか?
02

スタッフ間ですぐに情報共有・意思疎通を図りたいことがあっても共有できない
診療ノートを持って院内を移動し、情報を伝えるのは大変ではないですか?関係者に一斉に知らせられますか?
03

誰かが診療ノートを使っていたら、その人が使い終わるまで待たないといけない
確認したいことがあっても、誰かが使い終わるまで待っていませんか?訪問診療で持ち出されて、院内で患者さんの情報がわからないことはないですか?
04

治療のたびに何枚も診療ノートをめくって治療履歴をたどっている
毎回チェアサイドで何枚も診療ノートをめくって、治療にとりかかるまでに時間がかかっていませんか?
05

ベテランのスタッフが仕事を続けられない
結婚や出産などのライフイベントをきっかけに出勤が困難になり、業務ノウハウや患者さんについての知識をもつベテランのスタッフが仕事を続けられなくなっていませんか?
06

遠隔地にいるスタッフと情報共有ができない
訪問診療や分院などで診療ノートが見られないために、指示がうまく伝わらなかったり、現場で判断できないことがあったりしませんか?

Dental eNoteが解決します
Dental eNote®の特長機能

紙の診療ノートの
デジタル化で効率化

診療ノートをデジタル化すると、紙の診療ノートではできない、文字・写真・動画を1つのノートとして保存できるようになるため、記録性・補完性が高まります。また、検索機能で必要な情報をすばやく取り出したり、複製をつくって以前の情報を利用して新たな診療ノートをつくるなど、充実した診療ノートが容易に作成できます。

関係者間のリアルタイムな情報共有

通常、医師・衛生士・助手・スタッフは、治療室やバックヤード、受付を行き来しながら情報の伝達、相談をしているのではないでしょうか?紙の診療ノートは1つしか存在しないため、誰かが使っているとほかの人は見ることができません。運用手間がかかるとともに紛失にもつながります。 Dental eNote®は、複数の人が1つの診療ノートを同時に参照・編集できるので、リアルタイムにスムーズな情報共有を実現します。

出し入れ時間の削減と収納スペースの有効活用

デジタル化により患者番号順や名前順などで整理でき、検索も可能となります。診療ノート自体に日時も設定できるため、時間になったらその診療ノートを開くだけ。今まで出し入れに費やしていた時間がゼロになります。また、保管する場所が不要になるため、従来の診療ノートの収納棚を機器や薬などの在庫棚として有効活用したり、作業動線を改善することができます。
すでに成果をあげられた
歯科医の先生のコメント

医療法人 大木会 大木歯科医院
(三重県鈴鹿市)
院長 笠井 啓次 様
20台のチェア、毎日200件を超える診療を、75名のスタッフとDental eNote®が支えています
開院20年を迎えた大木歯科には約4万のカルテが存在し、1日200件以上の診療準備のために紙カルテの出し入れを行う専従スタッフを置いていました。受付から診療まで業務全体のDXが必要になっていました。紙の感覚のままに使えるDental eNote®は、導入のハードルが低く、誰でも抵抗なく使えると考え、すぐに採用を決めました。今では、カウンセリング技術を磨くために利用するなど、Dental eNote®がスタッフの成長を支える重要な基盤となっています。

こはな歯科
(三重県津市)
院長 田中 祐介 様
診療報酬の加算を取りこぼさないためのデジタル化。スタッフが収益生み出す仕組みをDental eNoteで構築
口腔機能発達不全症に取り組むには、紙カルテがベースでは多大な労力がかかります。
口腔機能発達不全症の管理が保険算定の対象になることを受け、「デジタル化には初期投資を伴うが、それで加算を取りこぼさないシステムができれば、自分はノータッチでスタッフが利益を上げられる仕組みを作ることができる」と考え、Dental
eNoteの導入を決めました。Dental
eNoteに移行することで、動画を積極的に活用した良質な治療が提供できるようになり、加算の取りこぼしもなくなり、良好な治療がその後の自費診療にもつながるシステムを実現しました。その結果、前年比4000万の増益につながりました。

すべての機能が試せる
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無料コンサルティングサービスのご提供 体験利用期間中も、専任のスタッフが全面的にサポートします。 体験利用終了後も安心 体験期間中に作成したデータや環境は導入後もそのまま利用できます。 ぜひお気軽にお申込みください
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無料オンラインセミナー
【昼・夜】開催中
そもそも「どうして診療ノートをデジタル化する必要があるのか?」「どんなメリットがあるのか?」などの疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?
そんな疑問にお答えするために、本セミナーでは「Dental eNote」について理解を深めていただけます。
りお歯科クリニック
(岐阜県岐阜市)
院長 折戸 惠介 様
1分1秒にこだわり「待たせる時間」をDXで徹底削減。1日200名の治療を9台のチェアで夕方5時までに完結
Dental eNoteの導入は、カルテ棚をいくら拡げてもカルテの増加に追いつかない問題を解決するため、紙にまつわるものを可能な限りデジタルにしよう=ペーパーレス化しようと考えたことがきっかけでした。
Dental eNoteの診療ノートは、ただ記録をデジタルで残す単純な記録ツールではなく、受付・医師・助手みんなが同時に編集し、その内容は診療ノートが回ってくるのを待たなくても、常に手中のタブレットでリアルタイムに更新され共有できるため、治療や患者さまとのコミュニケーション以外のロスタイムを削減できます。
診療時間を17時までに短縮したことで、質の高い治療を提供できる優秀なスタッフの確保にもつながっています。